高性能・高耐久

次世代省エネ基準より更に厳しい自社基準を

住宅の断熱性・気密性は、住宅の断熱性を示すQ値(熱損失係数)と、気密性を示すC値(隙間相当面積)で、明確に数値化することができます。現在「長期優良住宅」の目安となっている次世代省エネ基準(平成11年)は、一戸建てで【C値5 /Q値:2.7(広島県Ⅳ地区)】ですが、当社ではその数値を更に上回る 【C値1以下/ Q値2】を自社基準とし、全戸標準でクリア。加えてゼロエネルギーを目標にしたモデルハウスでは【C値:0.19/Q値:0.84】という数値を達成しています。

断熱材の種類や重量、密度により、性能の根拠を数値化

一戸建ての断熱材には、グラスウールやロックウールなどの繊維系をはじめ、ウレタンなどのプラスチック系、そしてセルロースや麻などの天然素材など、様々な種類があります。一口にウレタンと言っても厚みや種類によって断熱性能には大きな違いがありますが、一般的にはそこまでこだわるビルダーは多くはありません。しかし当社では、家の状況や予算に応じて断熱材・断熱方法を使い分ける上、断熱材の重量や密度から性能の根拠を数値化し、各素材における自社基準も設け徹底しています。

室内だけではなく、家全体を断熱する

地面に近く、常に外気にさらされるのが床下にある基礎部分です。通常は床下に断熱材の取り付けた『床断熱』が一般的ですが、「基礎も室内の一部」だと考える当社では、基礎の立ち上がりを内側から断熱する『基礎断熱』を採用。これにより、外気の影響が少なく、家全体を通じて快適な室温を保つことが可能になります。

断熱材の種類ではなく、施工技術が特別

同じ価格であれば、他より確実に高気密・高断熱の家をつくることができる自信が当社にはあります。それは断熱材の選定はもちろんですが、20年以上のノウハウに培われた施工技術に違いがあるから。どんなに高性能の断熱材を使用しても、施工技術が低ければ機能を充分に発揮することはできません。極限まで隙間なく断熱材を充填する高い技術に加え、熱を伝えやすい鉄製ボルトまで断熱する細かな気配りなど、丁寧で根気のいる仕事の積み重ねを通じて、高い断熱・気密性をつくりあげているのです。

日射シュミレーション

一戸建ての高気密高断熱住宅の場合、熱の出入りが多い開口部(窓やドア)と、日射のコントロールが大きなポイントとなります。そこで当社では、家の方向や間取りなどをふまえ、CADによる日射シュミレーションを実施。シュミレーション結果と予算に応じて、最適な開口部の位置や種類をご提案しています。例えば夏に強い日差しが入る窓には熱線反射コーティングガラスを、冬に温度が下がる北向きの窓には断熱性能の高いペアガラスを利用するなど、状況に応じたセレクトで効率的なエネルギー利用が可能にしています。

ページのトップへ